約 3,811,285 件
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/443.html
ウロボロス CV 堀江由衣 ヒーローアビリティ 効果 習得条件 "力"が欲しいか 対魔獣攻撃力 20.0%英雄移動速度 10.0%対魔獣クリティカル率 2.0% 親密度レベル3 契約は交わされた 対魔獣攻撃力 40.0%英雄移動速度 20.0%対魔獣クリティカル率 3.0% 親密度レベル6 コアアビリティ 対魔獣攻撃力 10%オーラ最大値 10% ストーリー 報酬 EPISODE1 オーラ回復10,000 3個シールドバリア(1日)プロフィールアイコン ウロボロス EPISODE2 オーラ回復10,000 6個初級素材の宝箱 10個 EPISODE3 オーラ回復10,000 9個テレポートプロフィールアイコン プチウロボロス(アップ) EPISODE4 オーラ回復10,000 12個誰ガ為のアルケミストコラボ魔獣の書 5個 EPISODE5 オーラ回復10,000 15個絆の虹輝石プロフィールアイコン ウロボロス(怒)
https://w.atwiki.jp/souldrops5wiki/pages/336.html
◆ウロボロス ←戻る (Lv60+エキドナCLv3) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +6 +1 +2 +1 +7 +10 +10 +2 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - +20% +15% - - +10% - ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 - - - - - ウロボロスCLv1 - - - - - ウロボロスCLv3 - - - - - ウロボロスCLv5 - - - - - ウロボロスCLv1 - - - - - ウロボロスCLv3 - - - - - ウロボロスCLv5 - - - - - ウロボロスCLv1 - - - - - ウロボロスCLv3 - - - - - ウロボロスCLv5 - - - - - ウロボロスCLv1 - - - - - ウロボロスCLv3 - - - - - ウロボロスCLv5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/uyamarakuri98/pages/15.html
ウロボロス(ミドガルズオルム) 始祖龍 世界の始めに生まれた龍であり、すべての龍の大本になった。ウロボロスが生まれたきっかけは一つの、想像もつかないほど巨大な爆発によるものだった。つまりはビッグバンによるものであり、ウロボロスは厳密にいえば「惑星」のことを指す。しかし、いつしか龍の形をとるようになり、人々に姿を見せるようになったのは、星の意思が創造したものであり、思念体ともいうべきものである。星は人々と同じように意識を持っていた。 六大竜の始祖 ウロボロスは自分の力を分散させ、六つの龍を創り出した。六つの龍には名前が与えられ、それぞれが生まれた際に生じた元素を監視させるよう指令を送った。 ウロボロスの眠り 仮初の神「始まりの神」との戦いによって傷ついた六大竜とウロボロスは、荒れた大地をもとに戻すために力を使い果たすことになる。ウロボロスの思念体はここで人々の前から姿を消していった。それは彼らがどこかへ去っていったように見えたため、伝承によれば「世界から去っていった」というようにされているが、実際には星の意思が眠りについただけに過ぎず、今もなお人々の側にいる。
https://w.atwiki.jp/plannyer/pages/34.html
ウロボロス plan2 焼き焦がす憤怒 サラマンダー / ウロボロス plan10 知の魔術師 ノイマン / ウロボロス plan19 集約する脅威 ソラリス / ウロボロス plan24 新たなる風 エンジェルハイロゥ / ウロボロス / ハヌマーン TOP
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/149.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【ウロボロス】古来より無限の象徴である【ウロボロス】の名が与えられた自立兵器型ドライバ。名前に込められた想い、それが何を意味するのか、始まりがなければ、終わりも存在しない。破壊と再生の歴史を辿ってきた世界の行く末は、黄昏の審判による破壊の未来か、聖なる出口<ディバインゲート>による再生の未来か。 【ウロボロス:バースト】穏やかな天界<セレスティア>に突如として出現した脅威、リミッターの解除された【ウロボロス:バースト】が始める暴走。そして繰り返される破壊、いつかは訪れるであろう再生、発動されたバーストモードは無限の、終わりでも、始まりでもない、黄昏の審判の、終わりの始まりのトリガーとなった。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suimen/pages/64.html
【団体の名前】 ウロボロス 【関わっている主なPC】 オルガ、マガツヒ 【所属しているNPCなど】 【所在地、背景描写】 源流を辿ればヴェイトス島に遅れてやってきたガッリア系の移民たちである。 既に島に住み着いていた他の移民に比べ、力も権力もない彼らは社会の底辺に置かれた。 そこで同郷出身者同士の協力関係を築き、当時活発であった奴隷売買を中心に力を付けていった。 また、組織に加入していない同郷出身者に対しても支援を行い、一般市民の支持を集めていった。 移民してから経過した長い年月により、同郷出身者に対してのみ行っていた支援は形骸化し、 今では多民族が集まるヴェイトス市の風潮に沿って、人種文化問わずの活動を行っているが、やはり同じガッリア系を優先する傾向がある。 古い仕来りを重視するあまり、近年の流動的な暗黒街の情勢から取り残され、その勢力はやや衰退しつつある。 カジノへの協力と出資は、そんな状況を打開する為の一つの手段である。 尚、暗黒街には同名の組織が存在する。 【活動内容】 組織の構成員は名誉ある男として振舞うことを求められており、関係の無い一般市民を無闇に巻き込んだり、麻薬に手を出したりすることを禁じている。 主な活動内容としてはカジノへの出資と、奴隷売買への関与、恐喝、みかじめ料の徴収、 またそのみかじめ料を徴収している縄張り地域の市民が、法で解決できない何らかのトラブルを抱えた際にそれを解決している。 金融業は直接は行っていないが、カジノ内で行われている他組織の金融との関連から、借金の取立てを行うこともある。 あらゆる犯罪に手を染めるというよりは、あくまでビジネスとして行い、乱暴を働くのは最終的な手段となることが多い。 【構成員】 ボス(首領)、アンダーボス(若頭)をトップとして、複数の幹部、構成員(兵士)で成り立っている。 また、それらの下には直接ウロボロスと関わりがあるわけではないが、準構成員や街のチンピラ共がいる。 【ウロボロスの指輪】 構成員は、蛇が己の尾に食らいつくようなデザインの金色の指輪、ウロボロスの指輪を所持している。 指に嵌めていたり、首から提げていたりすることが多いが、マフィア同士の会合など正式な場以外では身につける義務は無い。 逆に、カジノ「エスメラルダ」内ではカジノでの中立性を保つため、身につけてはならないとされている。 【組織加入の儀式】 新規加入者は人気の無い場所に呼び出され、ウロボロスに所属するマフィア二名以上の立会いのもとに宣誓し、加入となる。 加入の際には11の掟を守ると誓い、それを破った者には罰が与えられる。 一つ、組織と家族を裏切ってはならない。 一つ、第三者が同席する場合を除いて、独りで他組織のメンバーと会ってはいけない。 一つ、仲間の妻に手を出してはならない。 一つ、騎士団や自警団関係者と許可無く交友関係を築いてはならない。 一つ、ウロボロスにはどんな時でも働けるよう準備をしておかなくてはならない。それが妻が出産している時であっても、ファミリーのためには働かなければならない。 一つ、約束は絶対的に遵守しなければならない。 一つ、何かを知るために呼ばれたときは、必ず真実を語らなくてはならない。 一つ、ファミリーの仲間、およびその家族の金を横取りしてはならない。 一つ、無関係の一般市民をみだりに巻き込んではならない。 一つ、麻薬に手を出してはならない。 一つ、騎士団や自警団の関係者やその親戚が近くに居る者、ファミリーに対して感情的に背信を抱く者、素行の極端に悪い者、道徳心を持てない者は、兄弟の契りを交わさないものとする。 以上を宣誓した後、聖母マリアが描かれた紙に血判状を押し、それを燃やしながら 「私が誓いを破る事があれば、聖人の貴方の様に我が身も燃え尽きる」と唱える。 この儀式を終えると「名誉ある男」として組織に迎えられる。 他のマフィアやアウトローの間では、これらの儀式を古臭いものと考える者もいる。 【建物内の特徴】 【扱っている主な商品、サービス】 問題や悩みを相談し、以後ウロボロスを支援することを条件に、様々な問題を解決する。 その内容は、ペットを飼ってるせいでアパートから追い出されそうになっているなどの些細な問題から、法では解決できないレイプ犯へのリンチまで。 見返りは問題の内容によって違うが、少なくともその問題解決事態に金を要求することは無く、例えば敬意であったり、ウロボロスに対して有利な証言であったり、 または後々何らかの形で協力してもらう形になる。 金がない者にとっては助かるだろうが、なまじ金だけで解決してくれる他の組織と比べて関係を継続して行く必要がある。 【検索用キーワード】 マフィア、暗黒街、アウトロー 【このページの編集者】 私書箱名:hiruda
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/281.html
ウロボロス (ouroboros, uroboros) は、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。 語源は、「尾を飲み込む(蛇)」の意の「古典ギリシア語 (δρακων)ουροβóρος」(〈ドラコーン・〉ウーロボロス)。その後は、同じく「尾を飲み込む蛇」の意の「ギリシア語 ουροβόρος όφις」(ウロヴォロス・オフィス)と表現する。 象徴的意味 ヘビは、脱皮して大きく成長するさまや、長期の飢餓状態にも耐える強い生命力などから、「死と再生」「不老不死」などの象徴とされる。そのヘビがみずからの尾を食べることで、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴的意味が備わった。 古代後期のアレクサンドリアなどヘレニズム文化圏では、世界創造が全であり一であるといった思想や、完全性、世界の霊などを表した。 錬金術では、相反するもの(陰陽など)の統一を象徴するものとして用いられた。 カール・グスタフ・ユングは、人間精神(プシケ)の元型を象徴するものとした。 他にも、循環性(悪循環・永劫回帰)、永続性(永遠・円運動・死と再生・破壊と創造)、始原性(宇宙の根源)、無限性(不老不死)、完全性(全知全能)など、意味するものは広く、多くの文化・宗教において用いられてきた。 歴史 ウロボロスのイメージは、アステカ、古代中国、ネイティブ・アメリカンなどの文化にも見受けられる。 中国では、新石器時代の北方紅山(ホンシャン)文明(紀元前4700年 - 紀元前2900年)の遺構から、青色蛇紋石で作られた「猪竜(ズーロン)」または「玉猪竜(ユーズーロン)」と呼ばれる人工遺物が発掘されている。これは、ブタのような頭とヘビの胴体を持ち、みずからの尾をくわえた姿をしている。 今日見られるウロボロスの起源となる、みずからの尾をくわえたヘビ(または竜)の図の原形は、紀元前1600年頃の古代エジプト文明にまでさかのぼる。エジプト神話で、太陽神ラー(レー)の夜の航海を守護する神、メヘンがこれに当たり、ラーの航海を妨害するアペプからラーを守るため、ウロボロスの様にラーを取り囲んでいる。これがフェニキアを経て古代ギリシアに伝わり、哲学者らによって「ウロボロス」の名を与えられた。 宗教とのかかわり 北欧神話では、ミッドガルドを取り巻き、みずからの尾をくわえて眠る「ヨルムンガンド」が登場する。 キリスト教や一部のグノーシス主義では、ウロボロスは物質世界の限界を象徴するものとされた。これは、環状の姿は内側と外側とを生み出し、そこに境界があるととらえたため。また、みずからの身を糧とすることが、世俗的であるとされた。ハンガリーやルーマニアのユニテリアン教会では、教会堂の棟飾りにウロボロスが用いられている。 ヒンドゥー教では、世界は4頭のゾウに支えられており、そのゾウは巨大なリクガメに支えられ、さらにそのリクガメを、みずからの尾をくわえた竜が取り巻いているとされている。 トルテカ文明・アステカ文明では、ケツァルコアトルがみずからの尾を噛んでいる姿で描かれているものがある。
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/207.html
進化前フレーバーテキスト クラス:ドラゴン コスト:8 レア :レジェンド 進化前 8/4 ファンファーレ 相手のリーダーまたはフォロワー1体に3ダメージを与える ラストワード 自分のリーダーの体力を3回復する。《ウロボロス》を1枚手札に加える 進化後 10/6 ラストワード 自分のリーダーの体力を3回復する。《ウロボロス》を1枚手札に加える 概要 進化後フレーバーテキスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/174.html
ウロボロスへ ウロボロスへ 解説 攻略ウロボロス1 ウロボロス2 ウロボロス3 ウロボロス4 ボス攻略 解説 ハンターキャンプ1の03番棟近くに立っているエールまたはヴァンに話しかけることで、 ガーディアンベースに乗ってウロボロスへと移動することになる。 前作の本社は入口付近からなら戻れたが、今回はミッションを始めたら戻ることは出来ない。 最終面だけあって人によっては難易度がかなり上がるステージ。 ボスラッシュもさることながら、ステージ自体も慣れないと難しく感じるかもしれない。 逆に、慣れてしまえば意外と短い構成であることが分かる。 ボスラッシュさえ越えられれば、残機MAXにすることも可能(後述)なので慌てずにいけばどうにかなる。 シークレットディスクコンプリートを目指すのならばウロボロス3で2つ回収することを忘れずに。 クリア後ならば「な・ん・ど・で・も」ミッションをやり直せるので鬼地形+8ボス+ラスボスとセットで取りには行ける。 攻略 ウロボロス1 途中バイフロストでブロックを破壊するところがあるが一方通行。 ブロック壊さず、下のトゲ穴をダッシュジャンプで越えてしまうことも可能。 焦らずに進めばここは簡単。 ウロボロス2 恒例のボスラッシュ。各ボス攻略を参照。4体×2。属性は 左上:無 右上:電気 左下:氷 右下:炎 今回はちゃんと1戦毎に回復アイテム(ライフ大、LME大)が出るので安心汁。 具体的な配置は コンドロック ローズパーク アーゴイル&ウーゴイル テスラット 通路 クロノフォス ディアバーン バイフロスト カイゼミーネ ラスボスやブロック地帯のことを考えると、こんなところで何回もやられないようにしたい… と、言いたいところだが今回も無限1UP可能なのでそんなに気にする必要は無い(後述)。 ウロボロス3 破壊可能かつ一定時間で復活するブロックが行く手を阻む。 再生場所にぼーっと突っ立っていると細胞に挟まれてティウンティウンティウン。 イージーなら挟まれない。 行くときは一気に。トゲつきは触れると即死。 ゲーム中最難関とも言われるが、構成が分かればどうという事はなかったりする。 ティウンすることを必要以上に恐れると進めない。落ち着いて。スポーツな感じでね。 ちなみに、稀ではあるがブロックに当てる位置によっては ZXのチャージバスターがあり得ない方向に弾かれて飛んでいく事がある。 なお、復活したボスを全部倒した後なら、ウロボロス2から1へ戻ることができる。 ウロボロス1には1upがあるため、ウロボロス1と2を往復するだけで容易に残機をMAXまで戻せる。 ウロボロス3は即死トラップが多いが、戻りさえすればゲームオーバーすることはまずない。 敵は無視して突貫したほうが早い。 耐久力低めなので即倒すことも可。 終盤、画面下ぎりぎりのところにブロックがある場所があるがくれぐれもセイバーを振らないように。 足場がなくなり転落死。 トゲブロック2つに阻まれた通路の先に1upがある。 最後に2箇所、完全にブロックと棘つきブロックで道がさえぎられている場所がある。 以下は解法の例 バスターで破壊してエアダッシュで3秒以内に切り抜ける。一番楽。コンドロック@トランスのホバリング速度では抜けられないかも。 個人的にはタイムボム→サウンドバイブレーションしながらホバリングが楽だった。 プラズマサイクロンV撃ってそのままエアダッシュで突破。 実は壁に張り付いて真ん中の棘ブロック二つをモデルAのチャージショットで撃ちぬき、棘じゃないブロックの上に壁からダッシュジャンプのコマンドで飛び乗り→そこからダッシュジャンプで対岸へ、という方法でも通り抜けられる アトラス@トランスのバスターエディットで目線の高さと低めの高さのブロックを破壊して突破。 ダッシュ(歩き)フルチャージZXバスターで目の前の3段とも一気に消せる距離によっては上段手前が消えないこともあるが気にするまでもない マニアの場合は先にブロックを破壊し、直後にコンドロックにトランスオン→ホバリングしながらサウンドバイブレーション連打でいける。マニアだとLMの上限低いこともあって無駄にホバリングしてるとLMなくなってアッー! カイゼミーネ@トランスのファイアショットで纏めてブロックを破壊した後、フライで悠々と抜ける。無論タイムボム推奨 ×■■×← 自 ×× ← ■ ×× ← ■ ×■■× タイムボムで再生までの時間を遅らせる、一番簡単 お好きなように。 ウロボロス4 アルバートが玉座でお待ちかね ボス攻略 アルバート
https://w.atwiki.jp/koukisosawmoko/pages/118.html
謎が謎を呼んで呼ばれてきた謎が謎を引き連れる謎の生命体 誰も分からない場所に彼らの住む惑星がある スーパーアースの自由浮遊惑星、人工太陽を使用し生のリサイクルを行う 惑星規模は地球の7倍もの大きさ、海の面積は地球よりやや少ない しかし宇宙の物理法則にほとんど縛られない惑星で、何故か銀河系内に存在しない ウロボロスの使命は1つ、各ウロボロスに割り当てられた惑星を外的脅威から守ること 内的脅威には手を一切出さないことが前提としてその惑星にその惑星の人物として暮らす 歴代最長防衛記録を持つのは地球を担当するサイガ・フィッシャー兼ウロボロス・オーガである ウロボロスの階級 信じるのは誰でもない、自分の己を信じ、自分に忠誠を誓うのだ(発言者:ウロボロス・ホープ)